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70ccの小型バイクに乗って、インド中部から北部をぐるりとひと回りした。悠久のガンガーが流れるビハール州、ターバンを巻いたシク教徒の住むパンジャブ州、ラクダと砂漠のラジャスタン州。多様性の国インドの素顔を垣間見ることができた旅だった。
※より高画質の写真はCD-ROMでご覧いただけます。
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田んぼ、塩田、町工場。バングラデシュの「はたらきもの」は額に汗しながら陽気に働いている。南部のハティア島はサイクロンや洪水にたびたび襲われ、バングラデシュでももっとも貧しい地域だが、そこでも好奇心の塊のような男たちに手荒い歓迎を受けた。
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パプアニューギニア東部のニューブリテン島の奥地に入った。ランドクルーザーでも走行が困難なほど荒れた道を進む。ジャングルの中には昔ながらの暮らしを続ける人々が住んでいた。
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2009年の旅では動画も撮れるカメラ「EOS-5Dmark2」を持っていった。インドの「人力観覧車」やバングラデシュの「竹馬おじさん」など、写真では伝えることの難しい被写体をムービーに収めてきた。
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