インド南部のタミルナドゥ州の海岸線沿いに、広大な塩田地帯があった。日差しが強く、海からの風が吹きつけるこの地域は、塩作りに適しているようだった。
真っ黒に日焼けした男7、8人が積み上げられた塩を袋詰めする作業を行っていた。そこはまるでスキー場のように真っ白な世界だった。

South India ( 2007/01)