サトウキビの絞り汁を煮詰めて粗糖を作る現場。
原液が煮詰まってドロドロになってくると、今度はそれを巨大なバットに移し替えて、長いヘラのようなものを使ってかき混ぜていく。熟練した職人のヘラさばきは見事なものだ。二人の職人が協力して、ムラが出ないようにかき混ぜていく。しばらくそれを続けていると、バットの中身が固まってくる。最後にバットの中身を手の平サイズに切り分け、布で水分をよく搾ってから、日陰で乾かすと完成である。
South India ( 2007/01)